自分らしく幸せに生きる 声を失ったダウン症の息子と生きて人生が変わった気づきブログ

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

自分らしく幸せに生きるための土台づくり

私にとって息子はお釈迦さま

私の幸せに生きるお手本が息子。 私にとっては、お釈迦さまのようです。(笑) 息子は特に何もなくても ニコニコ笑顔のときが多いです。 障がい者支援施設から帰ってきて、 しばらくすると夕方は息子のおやつタイム。 おやつ置き場から おやつを持ってきて食…

存在しているだけで幸せ、幸せな人生を生きるための唯一の道➆

心(自我)の成長ステップと幸せについて 7つ目・最後の記事になります。 (前回のブログ記事です↓↓↓) 幸せな人生を生きるための唯一の道① ←スタートはここから。 「初期自我」は自分中心なので、 自分のわがままが満たされた時が幸せ。 決まりやルールや…

自分に気づく、幸せな人生を生きるための唯一の道⑥

心(自我)の成長ステップと幸せについて 6つ目の記事になります。 (前回のブログ記事です↓↓↓) 後期自我の段階で自我を確立すると、 逆にそうでない自分を抑圧したり、 自分の価値観に合わないものと対立したり、 心に安らぎのない状態になります。 そこで…

自分の中の自分、幸せな人生を生きるための唯一の道⑤

心(自我)の成長ステップと幸せについて 5つ目の記事になります。 (前回のブログ記事です↓↓↓) 中期自我の取り組みがある程度できていると 後期自我に進んでいきます。 後期自我は、 自分なりの価値観を持ち、 自分の望む人生に向かって 主体的に生きてい…

幸せな人生を生きるための唯一の道④

心(自我)の成長ステップと幸せについて 4つ目の記事になります。 (前回のブログ記事です↓↓↓) 中期自我の依存状態から 後期自我の自立に進むためには、 1.健全な依存をする 2.自分に優しくする 3.自分の気持ちに正直にNOを言う の3つに取り組むこ…

幸せな人生を生きるための唯一の道③

心(自我)の成長ステップと幸せについて 3つ目の記事になります。 心の成長ステップは次の4つに分けられます。 (1)初期自我 (2)中期自我 (3)後期自我 (4)成熟した自我 (1)初期自我 自分中心で、 自分のわがままが満たされた時が幸せ。 (…

幸せな人生を生きるための唯一の道②

前回から心(自我)の成長ステップについて 書いています。 心の発達とその意識状態によって 感じられる幸せも変わっていきます。 (1)初期自我 自分中心で、 自分のわがままが満たされた時が幸せ。 幼児期は誰もがこの状態で、 ここが自我の発達のスター…

幸せな人生を生きるための唯一の道①

このブログのタイトルは 自分らしく幸せに生きる 声を失ったダウン症の息子と生きて 人生が変わった気づきブログ 私は息子のお陰で人生観・価値観が 大きく変わりましたが、 何より息子の生き方、心のあり方を 心から尊敬しています。 人の心の成長ステップ…

好きなことが心を整える?

あれっ! これ、息子と同じだ! 先日、あるコミュニティの自己紹介で 「好きなこと」 を発表することに。 「好きなもの」(食べ物、本、映画など) だったら、よくある質問ですが、 「好きなこと」って考えると… やっぱりこれだ。 毎日の生活を丁寧に生きる…

人生はプロセスをどう生きるか

人生には様々な要素があるので、 自分の力だけでは どうしようもないこともあります。 自分の頑張りが結果となり実る時もあれば、 努力してもうまくいかない時もあります。 そんなときの支えになる言葉が、 人生は結果ではなくプロセス。 人生というプロセス…

このままじゃダメとか、嫌いとか、 自分を否定しない息子

自分のことをどう思っているかで、 生きやすさが大きく変わります。 息子は障がいがあり できないこともたくさんありますが、 自分自身のことを このままじゃダメだとか、 嫌いだとか、 自分を否定することはありません。 今の自分をそのまま受け容れ、 毎日…

劣等感や嫉妬を卒業した息子

劣等感、嫉妬。 こういう感情は程度の差こそあれ、 多くの人が感じたことがあると思います。 私もありますし、 仕方のないことです。 なぜなら、 ほとんどの人は、 比較、競争、人目を気にするような環境で 育っているのですから、 当然と言えば、当然です。…

比べない、競わない、人目を気にしない

息子のいいところはいっぱいあるけど、 比べない 競わない 人目を気にしない は凄い! 運動会では走らないし、 表彰されても興味ないし、 小さい子からじーっと見られても 気にしないし、 気にしないどころか、 ぼくのこと気になるの? という感じで逆に 興…

もし息子が虫歯で歯が痛かったら

もし虫歯で歯が痛いときでも、 ただ耐えているのだろうか? 歯科検診で虫歯を治療した息子を見て ふと思ったことです。 妻が毎月定期検診に連れていっているので、 虫歯があればひどくなる前に、 治療はしてもらえています。 なので、虫歯で歯が痛くなること…

時間の感じ方が違う息子が私に教えてくれているものは

息子は、お風呂も食事もめちゃめちゃ長い。 お風呂は、私が上がってからも 1時間お風呂に浸かり、カップで遊ぶことも 珍しくない。 夕食も2時間以上かかる時もある。 食べる量が多いわけでもない。 私もそばにいて今は慣れたが、 以前は待つことも大変に感…

息子は何も言わないけど、真に生きるとは

「いま、本業は、 本当は何をやるべきですか?」 先日参加したオンラインワークショップでの 2つ目の質問。 1つ目の質問 「いま、本業で一番真剣に 取り組んでいることは何ですか?」 を掘り下げ考えると息子にたどり着き、 2つ目の質問でも、 やっぱり息…

息子の生き方は、コロナ対策、アフターコロナ?

新型コロナウイルスの感染拡大で 福岡県も緊急事態宣言が出され、 街の様子も変わってきました。 私たち一人ひとりには、 外出自粛、人と接触8割削減が 求められています。 ちょっと考えてみると 息子は普段からコロナウイルス対策のような 生活をしていま…

きっと息子も同じような心境で生きているような

私の大好きな本の一つが 『般若心経絵本』(諸橋精光さん著)。 とってもわかりやすい言葉と かわいらしい絵で お釈迦さまの教えを伝えてくれます。 この本を読んでいると、 きっと息子も同じような心境で 生きているんじゃないかと思います。 現実のこの世…

ちょっとがっかり、ちょっと残念

昨日のブログで、 神社に行った写真を載せましたが、 息子の写真はなかなかいいのが撮れません。 妻に連写してもらった写真を後で見るのですが、 昨日もちょっとがっかり。 今に始まったことではないのですが、 やっぱりちょっと残念です。 一緒に前を向いて…

すべての人に与えられている本当の使命とは

使命を感じて生きるって素晴らしいことです。 ヘルマン・ヘッセの『デーミアン』で 使命について共感したところを紹介します。 ここでぼくはふいに鋭い炎のような認識に至った。だれにも「役割」があるんだ、と。それは選べるものじゃないし、書き換えたり、…

思考停止していた自分に気づく

息子が生まれてからの物語75話目。 前回の続き。 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。 2011年3月下旬、 家族旅行で宿泊したホテルの食事が 夕食・朝食ともブッフェ。 食べ放題だと、ついつい限界まで食べてしまう。 まだ環境問題に関する知識…

あるがままを無条件で受け入れると

本を読んでいると、 息子の素晴らしさと同じことを書いている! と思うことがよくあります。 エックハルト・トール氏の著書 『ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-』 からの紹介です。 1970年代後半、私は毎日のように一人、二人の友人と、当時学…

思い通りにならないからこそ価値がある

私の息子への見方、人生観を大きく変えてくれた 『生きがいの創造』(飯田史彦さん著)シリーズ。 今日はその中の『〔完全版〕生きがいの創造』 からのご紹介です。 「思い通りにならないこと」こそが、 この物質世界が生み出す価値の源では ないでしょうか…

驚き! 息子の名前にこんな意味があるとは

息子が生まれてからの物語71話目。 前回の続き。 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。 『王陽明と儒教』を読み、 声を発しないという難行、 自己修養法があることを知る。 息子が生後2カ月からやっていることだ。 更に本を読み進めると驚き、感動…

息子は大変な人物を遥かに超える人物だった!

息子が生まれてからの物語70話目。 前回の続き。 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。 2010年1月、 人材育成コンサルタント・コーチとして独立し 1年半が経過。 人材育成で一番重要なのは、 育てる人がどういう人であるか、 ということ。 仕…

幸せの基準

ご感想の続きです。 このブログを読んでいただき 講演会にご参加いただいたミクママさんが、 ご自身のブログにご感想を 書いてくださいました。 とっても嬉しくて、ありがたかったので、 ご紹介します。 是非、お読みいただけたらと思います。 このブログを…

愛と赦(ゆる)しを体験するための計画とは

私たちの人生には、様々な試練や 思いがけない困難な出来事があります。 でも、 その意味がわかれば、人生が変わる。 私の人生に大きな影響を与えてくれた本の1つが 『神との対話』。 (ニール・ドナルド・ウォルシュ氏著) その中で一番好きな部分を紹介し…

はきものをそろえる

昨日のブログでも書きましたが、 息子は、いつも靴をきちんと揃えます。 それも靴を脱いだあと、 床に座って、玄関の方に体を向けて 両手できちんと靴を揃えます。 私もきちんと靴を揃えますが、 息子のようには行儀よくできていません。^_^; 「靴を揃える」…

ラジオ出演で伝えたこと

今年も残りわずかとなり、 今日から、ブログを始める9月以前の 「障がいのある息子からの学びと気づき」を 伝える活動を振り返ってみようと思います。 最初は、6月15日のラジオ出演。 今年6月30日に七田式守恒教室様の主催で 講演したのですが、その…

なぜ否定したくなることが起こるのか?

昨日に引き続き ドラマ『僕らは奇跡でできている』 のワンシーンから。 登場人物も昨日に引き続き二人。 主人公相河一輝(大学講師)の恩師である 小林薫さん演じる大学学部長の鮫島教授。 主人公相河一輝をよく思わない 要潤さん演じる准教授の樫野木先生。…