自分らしく幸せに生きる 声を失ったダウン症の息子と生きて人生が変わった気づきブログ

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

幸せな人生を生きるための唯一の道③

心(自我)の成長ステップと幸せについて

3つ目の記事になります。

 

心の成長ステップは次の4つに分けられます。

(1)初期自我

(2)中期自我

(3)後期自我

(4)成熟した自我

 

(1)初期自我

 

自分中心で、

自分のわがままが満たされた時が幸せ。

 

(2)中期自我

 

家族や社会のルールを受け容れることができ、

家族や社会に認められ、承認されると幸せ。

 

(3)後期自我

 

与えられたルールを否定し、

自分なりの価値観を持ち、

必要であれば社会のルールを変える。

自分の望む人生に向かって

主体的に生きていく自立の段階。

 

社会的に成功している起業家は、

後期自我にあると言われています。

 

自分自身の夢や目標を達成した時が

一番の幸せになります。

 

私たちの社会では

初期自我の人が約1割

中期自我の人が約7割

後期自我の人が約2割

と言われています。

 

ただ、自我の成長状態が

完全に初期自我だけの人、

完全に中期自我だけの人、

完全に後期自我だけの人はおらず、

 

中心が中期自我の人でも、

中期自我の要素が50%、

前後の要素が25%ずつあります。

(この場合は、初期自我の要素が25%

 後期自我の要素が25%)

 

前後の要素もありながら、

少しずつ自我が発達していきます。

場合によっては、

自我が退行する場合もありますが。

 

中期自我から後期自我に成長するには、

充分に依存すること。

すると守られているという安心感から

自然と依存状態の中期自我を卒業できます。

 

依存といっても単なる甘えではなく、

健全な依存です。

 

子どもなら父性と母性を備えた親から

育てられることが健全な依存になりますが、

そのような理想的な環境で育てられることは

そう多くありません。

 

私たちが中期自我を卒業するために取り組みは

 

1.健全な依存をする

2.自分に優しくする

3.自分の気持ちに正直にNOを言う

 

この3つができると後期自我に進んでいきます。

 

1.健全な依存とは、

特定の人に依存はしません。

実際にいる人だと、

結局その人に依存してしまいます。

 

①大いなるものへ依存

この世界は人智には超えたものが

私たちを導き生かしてくれている。

神様、仏様、宇宙、グレートサムシングなど

色んな呼ばれ方があります。

 

あるいは

 

②大地、自然への依存

私たちには太陽や地球という星があり、

この大自然が地球上のすべてを

生かしてくれている。

 

この両方あるいはどちらかに

生かされている、守られていると

心の深い部分で自覚すること。

 

それが健全な依存になります。

 

自覚できると自ずと感謝する気持ちが

心の底から湧き出してきます。

 

息子を見ていると、

誰から言われたわけでもないの

この感謝の気持ちがいつも感じられるのです。

 

続く……。

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