自分らしく幸せに生きる 声を失ったダウン症の息子と生きて人生が変わった気づきブログ

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

見方が変わると世界が変わる

息子が生まれてからの物語55話目。

前回の続き。

 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。

 

『生きがいの創造』を読み、

息子を「人生のチャレンジャー」として

尊敬するようになると他にも変化がでてきた。

 

以前は、特別支援学校の学校行事に行くと、

子どもたちを無意識のうちに「大変だな」と

上から目線で見ていたような気がする。

 

息子が入学した当初は、

それまでの私の普通の基準とは違う

学校の雰囲気に違和感を覚えていた。

 

だが、そういう思いが吹き飛んでいった。

 

どの子も生まれながらに

何らかの病気や障がいを持っていて、

私よりも遥かに上の魂を持っている

「人生のチャレンジャー」なんだ。

 

そういう魂を持った素晴らしい人と

こうして一緒の空間にいられる。

 

目に見える世界では、

親や先生のサポートを

受けているように見えるが、

目に見えない世界では、

私たちの愛の実践や人間的な成長を

手助けしてくれているんだ。

 

そう思うと感謝と喜びの気持ちで

いっぱいになった。

 

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学校行事で友達と一緒の息子・彰悟(11歳)

 

会社を辞め独立すると

息子と過ごす時間も増えた。

 

勤めていた時は、

平日は夜遅くまで仕事をしている時が多く、

息子と一緒にお風呂に入ることは

ほとんどなかった。

 

独立してからは、

自宅が事務所なので、夕食も一緒で、

平日のお風呂もだいたい息子と一緒に

入れるようになった。

 

一緒に過ごす時間が増えると、

息子がますます可愛く感じる。

 

 

仕事の方は2008年6月に開業届を出し

人材育成コンサルタント業をスタート。

 

銀行員時代の繋がりもあり、

毎月法人のお客様も増え、

今後この仕事でやっていけそうな

目途もついてきた。

 

ところが、9月にリーマンショックが起こる。

 

当初、影響はなかったが、12月になると、

既存のお客様や契約したばかりの新規のお客様の

コンサルティングのキャンセル依頼が相次ぐ。

 

この時、これが、

私が本当の自分を知ることに繋がるとは、

思ってもみなかった。

 

続く...。

 

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2月12日(水)福岡県春日市・クローバープラザ 

2月28日(金)北九州モーニングセミナー

 

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