自分らしく幸せに生きる 声を失ったダウン症の息子と生きて人生が変わった気づきブログ

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

私が息子にしてあげられることって何だろう?

息子が生まれてからの物語64話目。

前回の続き。

 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。

 

幸運が重なり、セミナー開催が決まった。

 

私にとって初めての公開セミナーは、

3回シリーズのコーチングセミナー。

日程は、5月26日、6月2日、6月9日、

毎週火曜日の18時30分~21時に決めた。

 

開催まで1カ月弱。

 

ホームページやブログで告知、チラシも配り、

メールや電話でも知り合いに案内、

集客活動も頑張った。

 

そして、有り難いことに、

定員30名を超える申し込みがあり満員御礼。

 

セミナーは、

私の体験談やロープレを多く盛り込み大好評。

 

セミナー参加者から依頼を受け、

複数の会社でコーチング研修を行う。

 

このセミナーをきっかけに、

仕事の依頼が増え、売上も伸びていく。

 

学資保険を担保に借りていたお金も

数カ月後に完済。

 

独立して1年が経ち、

仕事も順調に進んでいくようになった。

 

私の心にも余裕が出てきて、

あらためて息子のことを考える。

 

息子は声も出せず、文字も書けない。

自分の意思を伝えることは難しい。

自分の意思でどこかに出掛けることもできない。

 

息子が喜ぶことを

してあげたい。

 

私が息子にしてあげられること

って何だろう?

 

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学校での息子・彰悟(13歳)

 

独立してからは、

毎日一緒にお風呂に入るようになった。

 

息子はお風呂が大好きで、

プリンカップにお湯を入れて

楽しそうに遊んでいる。

 

そうだ!

お風呂で存分に

遊ばせてあげよう。

 

息子がお風呂で遊ぶ時間は、

私が頭や体を洗っている間と

一緒に湯船に浸かっているほんの数分だけ。

 

これからは、

息子に好きなだけ遊ばせて、

上がりたくなるまで待っていよう。

 

それまでは私のタイミングで

お風呂を上がり、息子にも

「しょうちゃん、上がるよ」

と半ば強制的にお風呂を上がらせていた。

 

だが、これからは

私はお風呂から上がるが、

息子が満足して遊び終えるまで、

脱衣所で様子を見守ることにした。

 

息子は笑顔いっぱいで

楽しそうに遊んでいる。

 

よかった~。

喜んでくれて。

 

しかし、この後

まだ気づいていない自分を知ることにる。

 

続く...。

 

【講演会のお知らせ】

2月12日(水)福岡県春日市・クローバープラザ 

2月28日(金)北九州モーニングセミナー

 

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