自分らしく幸せに生きる 声を失ったダウン症の息子と生きて人生が変わった気づきブログ

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

思いがけないメール、期待に応えようとするが

息子が生まれてからの物語62話目。

前回の続き。

 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。

 

2009年4月の終わり、

ブログ経由で思いがけないメールがきた。

 

前の会社で一緒だったAさんからのメールだ。

 

Aさんは転職していて

新しい会社で仕事をする中で、

コーチングを学びたいと思っていた。

 

実はこの1カ月前、

私が街中を歩いていると、

前の会社で一緒だったBさんとバッタリ会う。

久々の再会でお互いの近況報告をしていた。

 

AさんとBさんは親しい間柄で、

私がプロのコーチとして独立したことを

Bさんから聞いたAさんが

私へ「コーチングを学びたい」

という問い合わせだった。

 

この問い合わせの半月前、

息子の入院中に、私の中で、ふと

一般の方対象のーチングセミナーをやろう!

と思いが湧き起こっていた。

 

Aさんからのメールは

その思いが伝わったのかのようなメールだ。

 

こんなメールってあるんだ!

 

これはセミナーをしなさい

って、私を後押しして

くれているんだ。

 

よし!

Aさんの期待に応える

セミナーをしよう!

 

このメールをきっかけに、

私の初のセミナー開催が決まった。

 

Aさんには、

5月のゴールデンウイーク明けまでに

セミナーの日程と会場を連絡すると約束。

 

それからインターネットで会場を探すが、

なかなかいい会場が見つからない。

いいと思った会場も値段が高くて手が出せない。

 

どうしよう?

 

そうだ!

Cさんに聞いていみよう。

 

Cさんは数か月前に交流会で知り合った人で、

色んな情報を持っていそうな人だった。

 

安くていい会場を

知っているかもしれない。

 

Cさんに電話すると、

 

「セミナー会場ですか~。

 思い浮かびませんね~」

 

私の希望に沿った会場は

難しいようだった。

 

「ちょっと待ってくださいね」

 

Cさんから言われて、

しばらく電話口で待っていると、

 

「今、飲み会中なんですよ」

 

「そうでしたか。

 すみません」

 

「いや、いいんですよ。

 一緒に飲んでいるDさんに

 いい会場知らないか

 聞いてみたんですよ」

 

「そうですか。

 ありがとうございます。

 Dさんって、

 あのDさんですか?」

 

Dさんも数か月に、

交流会で知り合った人だった。

 

「そうそう、そのDさん」

 

その後、思いがけない返事があった。

 

続く...。

 

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学校の教室でカードで遊ぶ息子・彰悟(12歳)

 

 

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