自分らしく幸せに生きる 声を失ったダウン症の息子と生きて人生が変わった気づきブログ

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

息子はあの世と通じやすい!?

先週の土曜日、Eテレで

映画『若おかみは小学生!』を観ました。

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評判通りの素敵な作品で、

私にとって「そうだな~」って

強く印象に残ったセリフがあります。

 

映画は、主人公の小学生おっこが

交通事故で両親を亡くし、

おっこだけが事故から助かります。

おっこは、おばあちゃんの旅館に引き取られ、

若おかみとして成長していく物語です。

 

旅館では、おっこだけ不思議な能力が

あることがわかります。

 

ユーレイが見える。

ユーレイと話ができる。

 

ユーレイのウリ坊のセリフです。

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「おっこは一度、

 死にかけたさかいな。

 あの世と通じやすう

 なったんかもしれへん」

 

 

このセリフが私の中で、息子とかぶります。

 

息子は赤ちゃんの時に呼吸困難で窒息状態。

病院で挿管して一命は取りとめますが、

その後も抜管したり、

気管切開後もカニューレに痰が詰まったり、

カニューレが抜けたことも何度かあります。

呼吸できず命が危険な状況を

何度もくぐり抜けてきました。

 

映画の主人公おっこと状況は違いますが、

このセリフのように「死にかけ」ています。

 

そして、

息子はよく天井や斜め上を眺めることが多く、

時々、誰かと会話しているような様子で

ニコニコしています。

 

天井をじーっと眺めているのは、

あんでるせんのマスターには

宇宙を見ているって言われました。

 

息子が会話しているような時は、

我が家では

「しょうちゃん、

 誰と話してるの?」

とよく言っていて、

私たちが見えない霊と話している

と思っています。

 

臨死体験の本を読むと

見えない世界と繋がる話が書かれていますが、

息子も臨死体験をして、

私たちには体験することのできない世界を

知っているんだろうなって思います。

 

そう考えると、

息子は霊と話ができるのは当然かも。

 

息子が普通に会話できたり、

コミュニケーションがとれたら、

どんなことを私たち教えてくれかなって考えると

ちょっとワクワクしてきます。

 

私が息子に心の会話で尋ねると

 

「想像に任せるよ」

 

って言われました。(*^_^*)

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16歳の時の息子・彰悟

 

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