お父さん、気づいたね! 声を失くしたダウン症の息子から教わったこと

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

さつまいもの収穫、私の中の優しい気持ちを引き出してくれる息子

収穫の秋、食欲の秋ということで

いつもこの時期は市民農園で

さつまいもの収穫です。

 

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はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子

 

野菜作りは、

私が全部ひとりでしていますが、

さつまいもの収穫は、

息子にもお手伝いしてもらっています。

 

収穫は先週で、

午前中は私が一人で作業します。

 

芋づるを取り、

さつまいもを掘り出します。

さつまいも畑

さつまいも堀り

 

掘り出したさつまいも

半日天日干し。

さつまいも堀り

 

午後3時過ぎに息子と一緒に

再度、市民農園へ。

 

駐車場につき、車のドアを開けて、

 

「しょうちゃん、

降りようか。

おいも取りしよう」

 

と息子に声掛けします。

 

息子は、首を横に振り、

イヤイヤのポーズ。

 

あれっ、困った。

 

息子は市民農園は

あまり好きではないようなのです。

 

でも、

車に息子を置いていくわけにはいかず……。

 

息子は後部座席の左側に座っているので、

今度は息子の座っている方のドアに回り、

ドアを開けます。

 

「しょうちゃん、降りよう。

お願い」

 

お願いするしかありません。

 

無理なら、家に帰って息子を降ろし、

私一人でさつまいもを回収するしかないな……。

 

と思っていたら、

私の気持ちを汲んでくれたのか

息子が車から降りてくれました!

 

「しょうちゃん、

ありがとう!」

 

息子としては、

本当は気が進まないけど、

おとうさんの頼みだから

聞いてあげよう。

 

こんな感じだと思います。

 

ここに連れてきたのも

息子のリクエストでもなんでもなく、

私が息子を連れてきたいだけなので。

 

私のわがままです。

 

息子が市民農園を苦手としてい理由は、

通路が狭いから。

 

私が借りている区画は、

市民農園でも一番奥のほうで、

狭い通路をずーっと歩かないといけません。

 

私はなんともないのですが、

息子は用心深く

通路にはみ出している野菜の葉っぱなど

できるだけ体に触れないように、

慎重に慎重に歩きます。

 

狭い通路を歩く息子を見ているだけで

大変そうです。

 

でも、がんばって

私の区画まで歩いてくれました。

 

普通なら何でもないことですが、

息子が歩くだけで、

 

がんばってくれたなぁ~。

ありがとう。

 

という気持ちが湧いてきます。

 

こういう気持ちを湧かせてくれる

息子には感謝です。

 

いつも私の中の優しい気持ちを

引き出してくれます。

 

息子には、天日干ししたさいまいもを

段ボール箱に入れてもらいます。

さつまいもの収穫

さつまいもの収穫

 

手袋はイヤな息子なので、

素手です。

 

息子が箱に入れている間は、

私は他の野菜のお世話をします。

 

この時期の市民農園の野菜は、

落花生

落花生

 

ダイコン

ダイコン 大根 畑

 

サラダ菜、春菊、カブ

サラダ菜 春菊 カブ

 

ブロッコリー

ブロッコリー



落花生さつまいもと同じ時期に植えていて、

もう収穫時期です。

 

ダイコン、サラダ菜、春菊、カブ

9月上旬に種まきして、

これから収穫が始まっていきます。

 

ブロッコリーの収穫は冬です。

 

そして、今季最後の収穫の

ナスピーマン

ナス ピーマン

 

さいまいもの収穫を終え、

帰りも慎重に通路を歩く息子。

市民農園

 

がんばってくれました。

 

さつまいもは約1週間陰干しし、

そろそろ食べ頃になり、

本日、焼き芋にして食べました!

焼き芋 さつまいも

あまくてホクホクおいしかったです!

 

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