自分らしく幸せに生きる 声を失ったダウン症の息子と生きて人生が変わった気づきブログ

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

息子が肺炎になって気づかせてくれたこと

今年息子と過ごした中で、

一番印象に残っていることは、

夏場に息子が肺炎になったこと。

 

最初はお医者さんから

風邪と診断されていたのですが、

なかなか治りません。

 

8月に入り、再度病院に行くと

「肺炎」と診断されます。

 

入院するほどまではなかったのですが、

20年振りの肺炎です。

 

何で肺炎になったんだろう?

 

考えているとあることに気づきました。

 

私が忙しくしていて、

夕食やお風呂で息子と一緒に過ごしていても、

頭の中は仕事や色んなことを考えていて

息子とあまり向き合っていませんでした。

 

彰ちゃん、ごめん。

 

それに気づいたら、息子の肺炎も快方へ。

数日後には完治。

※目に見える世界では、

 薬も処方してもらっています。

 

息子は声や言葉はありませんが、

自分の身体を使って(ある意味、酷使して)

私に色んなことを気づかせてくれます。

 

息子の障がいや病気のお陰で、

仕事も変わり、今の天職と思える仕事に

辿り着くことができました。

  

息子との日々の生活の中でも

沢山のことに気づくことができるようになり、

人生観も大きく変わりました。

 

息子には感謝しかありません。

 

 

その週末には連日お出掛け。

新幹線の車窓から景色を楽しそうに眺めたり、

ポケモンの映画を飛び跳ねながら観ていました。

 

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新幹線の車窓から外を眺める息子・彰悟

 

息子の喜ぶ姿を見ると私も嬉しくなってきます。

 

息子が喜んでいる理由は

もちろん楽しんでいるからですが、

他にもきっと意味があって、

 

「お父さん

 遊びに連れていってくれて

 ありがとう」

 

って、体全体を使って

私に伝えてくれているんだと思います。

 

そう思うとまた嬉しくなります。(*^_^*)

 

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2月12日(水)福岡県春日市・クローバープラザ 

 

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