自分らしく幸せに生きる 声を失ったダウン症の息子と生きて人生が変わった気づきブログ

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

息子との関わりの中での学びが私が仕事をする上でも

「いま、本業で一番真剣に

 取り組んでいることは

 何ですか?」

 

先日参加したオンラインワークショップでの

質問。

 

今、一番真剣に取り組んでいるのは、

コーチング・カウンセリングスキルの向上。

 

ここ2年ぐらいカウンセリングを学んでいて、

近々試験もあり、特に力を入れています。

 

私の本業は、

コーチング、

人材育成コンサルティング、

研修講師。

 

共通しているのは、

お客様の成長をサポートすること。

 

サポートする内容は様々ですが、

最終ゴールは、

クライアントが自分の人生を生きること。

 

法人のお客様であっても、

その中の一人ひとりがクライアントです。

 

世の中、色んな価値基準がありますが、

それに捉われずに、その人らしく、

自分らしさを発揮して生きていくこと。

それがその人にとっての幸せだと思います。

 

今、学んでいるカウンセリングで

一番大切なことが、

 

この問題、悩みを通してクライアントが

成長することを信じていること。

 

この問題を抱えているということは、

それを乗り越えられるだけの力を持つ人である

ということ。

 

今、見た目には悩みを抱え

困った状態の人に見えるかもしれませんが、

その人の生命の力を

心の目でしっかりと見ていること。

 

そのために、

クライアントのことを理解したいという気持ち、

わかろうとする気持ちを持ち続けること。

 

同情するのではなく、

尊敬や共感の気持ちを持って接すること。

 

その上で、

傾聴や支持、共感、ネガティブケイパビリティ

などの基本スキルがあり、

さらにクライアントの状態に合わせた

様々なスキルがあります。

 

 

そして、今あらためて思うのが、

息子がいるお陰で今の私があること。

 

コーチングやカウンセリングの基本姿勢が

前述したものであることは、

講座で学んだことです。

 

でも、その本質は息子との関わりの中で、

体験として培われたように思っています。

 

人材育成コンサルタントやプロコーチとして

独立した元々の経緯は、

息子の障がいや病気がきっかけでした。

 

そして、更に、

息子との関わりの中での学びが、

私が仕事をする上でも一番大切な

クライアントに向き合う姿勢となっています。

 

私の使命と思える仕事に導いてくれた息子に

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

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息子・彰悟(21歳の時)

続く...…。

 

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