自分らしく幸せに生きる 声を失ったダウン症の息子と生きて人生が変わった気づきブログ

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

ラジオ出演で伝えたこと

今年も残りわずかとなり、

今日から、ブログを始める9月以前の

「障がいのある息子からの学びと気づき」

伝える活動を振り返ってみようと思います。

 

最初は、6月15日のラジオ出演。

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今年6月30日に七田式守恒教室様の主催で

講演したのですが、そのご縁で、

FM KITAQ(キタキュー)に

ラジオ初出演させていただきました。

 

【FM KITAQラジオ出演(27分33秒)】

 

その一部をご紹介します。

 

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以前は障がいのある息子のことを

「かわいそう」だと思っていました。

 

いろんな障がいや困難を持って

生まれてくる人に、

「かわいそう」っていう目線で

見ていたんですけど、

「そうじゃない」っていうことに気づきます。

 

それだけの困難な人生を生きられるような

磨かれた魂だからこそ、

そういう試練を持って生まれてるくんだ、

と知ることになったんです。

 

それから息子への見方が180度変わって、

「この子は私にそういう生き方を

見せてくれているんだ」

と思うようになりました。

 

私自身もそうですし、

ほとんどの方も辛い体験や苦しい体験が

あると思うんです。

 

でも視点を変えていくと、

今の自分にとって

苦しいことが起こるっていうのは、

自分がそれを乗り越えることが

できるからなんだ。

 

そこを乗り越えて自分自身が成長し、

その自分の成長する姿が

周りの人にも良い影響を与えていくんだ。

と思えるようになっていきました。

 

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「こうしないといけない」

っていうこと自体が多分、

本当はないように思っています。

 

今の自分の気持ちを

素直にちゃんと受け入れていく。

 

そうしていくと

「本当に自分がどうしたいか」

っていうことが、

だんだん見えてくると思うんです。

 

「こうしないといけない」、

「自分が悪かったから、

自分がこうしないといけない」、

とついつい自分のことを

責めてしまうこともあるんですけど、

本当はそういう風に思わなくていいんだよ、

っていうことも大事だと思っています。

 

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家族でも価値観合うところもあるし、

違う人間なので、

当然違う価値観のところもあります。

 

妻や子どもがいる中で、

人っていうのはそれぞれ違うんだということが、

今はお互い認識できるようになってきました。

 

「これはこうしたいね」って自分が思っても、

相手には相手の考え方や価値観があるので

合わないこともあります。

それは当たり前なんですよね。

 

以前はその違う価値観を

何とかして合わせてもらいたいとか、

そこにお互い必死になっていたことが

あったんですけど、

今は「違う人間だし、それはしょうがないよね」

っていう感じで受け止めることが

できるようになったのが、

いいかなと思ってます。

 

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【講演会のお知らせ】

2月12日(水)福岡県春日市・クローバープラザ 

 

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