ブログ開始9月以前の
「障がいのある息子からの学びと気づき」
を伝える活動の振り返り2日目。
6月22日(土)初めての講演会。
『愛すること、学ぶこと、生きること』
会場は大阪の大阪産業創造館。
主催者は、全国で活躍中の
天職部・天職コンサルタント梅田幸子さん。
講演会は1時間、
その後、
梅田幸子さんとのトークセッション1時間です。
お客様のご感想を紹介します。
田中さんが息子さんが生まれてから変わられていく様子。そして、愛があふれている様子がすごく感じられて幸せな講演会でした。私ももっと自己を高めて愛ある日々を送りたいです。ありがとうございました。
魂の美しい人の側にいると、自分の心も温かくなって自然と笑顔になるのは、よくわかります。しょうごくんと、接する事が出来る人は幸せだなぁと思います。
会場に入って座席に座った時点で幸せな空気につつまれて涙がでそうになりました。お話をきいていても、常にしあわせな気持ちにつつまれてました。息子さんのことが大好きなんだな~ぁという気持ちが、とても伝わってきて息子(4才)を思い出し、愛おしくなり、息子もいろんなことを教えてくれているな、と思えました。ありがとうございました!
心から今の自分でいいのだ、と思えました。今の息子でいいのだ、と思えました。初期~中期に向かっている、流れにまかせてただ見守っていれば、自分で気づいて自我の確立に向けて動いていくのだと思いました。また、いろいろな姿を見せてくれる息子は 神 とも思いました。早く帰って子どもたちに会いたいと思いました。
人はそえぞれ自分に合わせて気づき、自分の世界を作っていくんだなぁと思いました。私は人はすべて神だと思っていて、障害がある方は自分が神だと気づかせる目印のような役割をたくさんもたれているのかなぁと思いました。自分が胚に従い幸せで在れば他者の為にではなく何かをしてあげたくなるこんな世界がどんどん増えてほしいなと思います。
本当にありがとうございます。お会いできて、お話聞けて幸せでした。勤務している支援学校の子どもたちに会えるのが、これまでより楽しみになってきました。(全ての子どもに会うのがさらに嬉しくなりました)
相手のメッセージを受けて自分をもっと内観していかないといけないと思いました。私は幼い時から家庭ではケンカばかりで甘えられない環境にいました。とにかく自分をいっぱい甘えさせてあげて癒してあげたいと思いました。
田中さんの息子さんの行動の解釈の仕方に共感できました。
現在受けているスクールの仲間にダウン症の息子さんのお母さんがいて、その方にもお話聞いてもらいたいと思いました。
年々、職場で言われたことしか仕事をしない人が増えてきている気がしていて、残業しない方が優秀な社員みたいな風潮になっているから? と思っていたのですが、『中期自我』のお話しでハッとしました。そう言えば、私が新人のころ『失敗したら俺が謝ってやるから思いっきりやってこい』と言ってくれた上司がいたことを思い出しました。仕事は、教えるだけじゃなくて、安心できる環境を作ることも大切だったことを思い出しました。
【縁結美(えんむすび)】美容家×幸せ婚コーチ幸絵のBlogさんのブログでも講演会のご感想を書いていただいています。
ブログからキーワードだけ抜粋しました。
・事実に対しての解釈は捉え方次第、自分が何を採用するか次第。
・声の出ない彰悟くんの姿に彼を思う気持ちを通して、自分は何を感じているのか? 自分には何が出来るのか?
・「思い通りにならないから、魂は成長する」
・「育成される側から尊敬される人であること」
皆さま温かく聞いていただき
とても話しやすい雰囲気でした。
ありがとうございます。
【講演会のお知らせ】
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