お父さん、気づいたね! 声を失くしたダウン症の息子から教わったこと

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

息子と大阪二人旅⑦息ができない!!

大阪旅行⑦、前回の続き。

息子と大阪二人旅①記事はこちら

 

<初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください>

はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子

 

京阪線の京橋駅から一駅、

天満橋で降りて、

乗り場まで川沿いを歩きます。

ニコニコ笑顔でかわいい息子です照れ

 

早めについて

しばらく待ち、

いよいよ水陸両用バスが到着。

 

大きくて立派な乗り物です。

なんとこの便の乗客は

私と息子の二人だけびっくり

 

まさに貸切状態気づき気づき

 

前日と前々日は台風の影響で運休。

 

この日は9月に入り

夏休みも終わった平日でもあり、

たまたまお客さんがいなかったようです。

 

どこでも自由に座っていいのですが、

川に入るときの水しぶきアセアセ

が気になります。

 

運転手さんに確認すると

前の3席までが濡れるようなので、

後ろの方に座ることに。

 

13時、いよいよ

ダックツアー出発ですダッシュダッシュ

 

最初は大阪の街中をゆっくりスタートバス

 

屋根はあるのですが、

窓なしのオープンなバスで、

出発までじっとしてると暑かったのですが、

走り出すとほどよい風が心地いいですニコニコ

息子も心地よさそうに景色を見ています。

 

ところが、

少し進んでいくとスピードが出てきて、

(と言っても時速40~50㎞ぐらい)

体感ではものすごい風が

吹きつけてきますピリピリピリピリ

 

息子は口や鼻から呼吸できず、

気管切開したのどの狭い気管孔から

呼吸しているので、

驚きと苦しさで

もの凄い形相にガーン

 

すかさず私は息子の前に体を動かし

風よけになります。

 

「止めてください!!」

 

と言おうとした瞬間に

信号待ちで停止。

 

「おろしてください」

 

と言おうと思ったのですが、

ここで降ろされてもどうかと思い、

 

「この子が呼吸できなくなるので

ゆっくり走ってください」

 

と言葉をかえました。

 

それにプラスして気管切開の諸事情も説明。

 

その後は

スピードが出るところはしばらくなく、

一応、風よけとして

うちわで息子の気管孔前をカバーしました。

 

そして、

水陸両用バスのお楽しみ

川へ突入です。

 

運転も陸と水上では免許が違い、

運転手さん交代と、

少し準備もあるようで、

しばし休憩。

乗客は私と息子の二人だけですが、

ガイドさんが元気よく合図して

Splash In !!

ウーーー、

バシャーンアセアセアセアセ

 

スプラッシュマウンテン

のような感じです。

 

その後は船に乗っているようで

大川(旧淀川)から景色を楽しみますニコニコ

 

続く。

 

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