自分らしく幸せに生きる 声を失ったダウン症の息子と生きて人生が変わった気づきブログ

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

愛と赦(ゆる)しを体験するための計画とは

私たちの人生には、様々な試練や

思いがけない困難な出来事があります。

 

でも、

その意味がわかれば、人生が変わる。

 

私の人生に大きな影響を与えてくれた本の1つが

『神との対話』

(ニール・ドナルド・ウォルシュ氏著)

 

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その中で一番好きな部分を紹介します。

 

『神との対話3』の中での

神と小さな魂の対話です。

 

 

「どんな神の一部になるか、

 好きなものを選んでいいよ」

と私は小さな魂に言った。


「あなたは絶対的な神性で、自らを経験する。

 神性のどんな部分を、

 自分として経験したいかな?」

「自分で選んでいいんですか?」

小さな魂はたずねた。

 

わたしは答えた。

「そう。自分のなかで、自分として、

 自分を通して、神性のどんな部分を

 体験するか、選んでいいよ」

 

「わかりました」 と小さな魂は言った。

「それじゃ、わたしは赦しを選びます。

 神のなかで、完璧な赦しという部分を

 体験したいんです」

 

さて、想像がつくだろうが、

これは少々やっかいな問題を生んだ。

誰も赦すべき相手がいなかったのだ。

創造されたものはすべて完璧であり、

愛だったから。


「赦す相手がいないんですか?」

小さな魂はまさかという調子でたずねた。

 

「誰もいない」とわたしは繰り返した。

「まわりを見まわしてごらん。

 あなたよりも完璧でない魂、

 すばらしくない魂が見えるかな?」

 

そこで、小さな魂はくるりと見まわして、

自分が天のすべての魂にとりかこまれているのに

気づいて驚いた。

魂たちは、王国のはるか彼方から

集まってきていた。

小さな魂が、とてつもない神との対話をする

と聞いてやって来たのだ。

 

「わたしよりも完璧でない魂は

 みつかりません!」

小さな魂は叫んだ。

「それじゃ、誰を赦したらいいでしょうか?」

 

そのときひとつの魂が群衆のなかから進み出た。

「わたしを赦せばいい」と、

その友好的な魂は答えた。

 

「だが、何を? 

 これほど完璧な光であるあなたに、

 わたしが赦したいと思うようなことが

 できますか?」

小さな魂は知りたがった。

 

「だいじょうぶ」友好的な魂は微笑んだ。

「きっと、何か考えつくから」


「しかし、どうしてそんなことを

 してくれるんですか?」

小さな魂は、これほど完璧な存在が

「悪い」ことをするために、

わざわざ振動をスローダウンさせようとするのは

なぜなのか、はかりかねた。

 

「簡単だよ」友好的な魂は説明した。

「あなたを愛しているからするんだ。

 あなたは赦しとして、自己を体験したい、

 そうなんだろう?

 それにあなただって、

 同じことをしてくれたじゃないか」

 

「わたしが?」小さな魂はたずねた。

 

「そうだとも。覚えていないのかい?

 あなたもわたしも、みんなその一部だ。

 わたしたちはそのなかの上昇で下降、

 左で右だった。

 ここでありあそこ、いまであり過去だった。

 大で小、善で悪だった。

 わたしたちはみな、その一部だったんだよ

 そんなふうにして、

 それぞれが神の最も偉大な部分を

 体験しようとみんなで決めているんだ。

 わたしたちにはわかっているからね……。

 あなたでないものが存在しなければ、

 あなたもまた存在しない

 

『寒』がなければ、『暖』もありえない。

『悲しみ』がなければ、『幸福』もない。

『悪』と呼ばれるものがなければ、

『善』と呼ばれる体験もありえない。

あなたがあることを選ぶためには、

それと反対の何かあるいは誰かが、

宇宙のどこかに現れないといけない

 

友好的な魂はそれから、

そういうひとたちは神のとくべつの天使であり、

そういう状態は神の贈り物なのだ、と説明した。

 

「かわりに頼みたいことは、ただひとつだ」

と友好的な魂は言った。

 

「何でもします! 何でも!

小さな魂は叫んだ。

神の神聖な側面のすべてを

経験できるのだと知って、

彼はわくわくしていた。

やっと『計画』が理解できたのだ。

 

「わたしがあなたを襲い、暴力をふるうとき、

 想像しうるかぎり最悪のことをするとき

 ― その瞬間に ― 

 ほんとうのわたしを思い出してほしい

 

「忘れませんとも!」小さな魂は約束した。

「いまと同じように、完璧なあなたを見ます。

 ほんとうのあなたを、いつも思い出します」



この思いを胸に生きていけば、

どんなことでも、どんな人でも「赦す」ことができ、

同時に感謝することができます。

 

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