お父さん、気づいたね! 声を失くしたダウン症の息子から教わったこと

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

天草旅行⑤温泉大浴場での息子の喜びの表現

天草旅行⑤、前回の続き。

<初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください>

 

夕食のあとも

お楽しみの温泉大浴場。

 

ホテル内にもありますが、

別棟の大きな温泉へ行きます。

 

歩いて2分ぐらいですが、

マイクロバスも出ていて、

乗り物好きの息子と一緒にバスで移動。

 

最初は洗い場で身体を洗い、

湯船へ。

 

息子は気管切開をしていて

胸の位置までしか浸かれないので、

私の膝の上に座っています。

 

気持ちのいい温泉で、

息子もニコニコ笑顔照れ

 

しばらく内湯に浸かったあとは

露天風呂へ。

 

昼間だとこんな感じです。

ですが、

夜なので暗く、

残念ながら

まったく景色が見えませんでした爆  笑

 

3年前ぐらいまでは

大浴場に入ると大はしゃぎして

湯船のお湯しぶきを立てて

遊んでいた息子ですが、

最近はほぼありません。

 

それまで思う存分遊んできたので

もう十分。

というのと

少し大人になったから

だと思います。

 

ですが、

喜びを表現する手段として

最近増えてきたのが、

ニコニコタッチパー

 

うれしいよ~。

たのしいよ~。

 

と知らない人へ

その喜びをニコニコ笑顔照れ

肩や腕にそっとタッチし知らせますパー

 

お風呂でも、

湯船をゆっくり歩いていて

知らないおじさん2人にそっとタッチパー

 

脱衣所でも隣で身体を拭いていた

おじさんにタッチパー

 

私が「すみません」と謝ると

 

みなさん、優しく

「いいよ~」「楽しいね~」

と言ってくださいます。

 

息子があまりに満面の笑顔照れ

嬉しそうにしているからか、

 

息子の周りは優しい人ばかりで

ありがたいです。

 

続く。

 

《6月開催・息子の個展のお知らせ》

 

↓↓↓今日も応援クリックお願いします↓↓↓