自分らしく幸せに生きる 声を失ったダウン症の息子と生きて人生が変わった気づきブログ

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

親子で不安を感じた大浴場でのできごと

近場の温泉旅館へ小旅行。

立派な庭園や温泉、美味しいお料理を

楽しんできました。

 

息子がいつも一番楽しむのは大浴場。

大はしゃぎする息子を見ると

私まで幸せな気持ちになります。

 

ところが今回は様子がいつもと違います。

 

ゴールデンウイーク明けの反動で

お客様も少なく、大浴場は貸切状態。

ラッキーです。

 

大浴場に入っているみると

「うお~」と唸るほどの重厚感。

 

「しょうちゃん、

凄い温泉だね~」

 

最初は洗い場で身体を洗います。

ここでの息子の楽しみは泡遊び。

ニコニコ笑顔で楽しんでいます。

 

息子のお楽しみはここからです。

 

いつもは温泉の中を歩きながら、

お湯しぶきを飛ばしまくり、

上がったあとはイタズラモードで

脱衣所の洗面所の水道の水を

片っ端から出し、上機嫌に。

 

ところが、今回はどちらもしません。

 

おかしいな~。

 

いつにない重厚感ある大浴場で

イタズラモードが場違いに感じたのかな?

と思ったのですが、

実はちょっとした事件がありました。

 

身体を洗い終え、

温泉に浸かったときのことです。

 

入ってみると、ビックリ!

段差があり、深い部分は水深90cm。

 

最初は浅い部分に息子と浸かります。

 

「気持ちいいね~」

 

しばらくして、

水深90cmへ降りてみようと、

息子を浅い部分に残し

手をつないだまま私だけ降ります。

 

底には直径20~30cmの丸い石が

敷き詰めてあり、ちょっと不安定。

 

息子が浅い部分、私が深い部分にいて

並行して少し歩こうかな、と思い、

息子の手を握り変えようとします。

すると息子が私に身体を預けるように

のしかかってきます。

(息子は私が抱っこして深い部分に降ろすと思ったみたいです)

 

えっ!

 

私は息子を抱えるつもりがないのに

急に身体を預けられ、

底も大きめな石が敷き詰めてあり不安定で、

身体のバランスを崩します。

 

やばっ

 

息子は身長137cmで

喉のあたりを気管切開しているので、

お湯に落ちたら一気に肺まで流れ込み

命にかかわる大ごとです。

 

うわ~

なんとかしなきゃ。

 

その間2、3秒だったと思いますが、

何とか踏ん張り、息子を元の大勢に戻します。

 

ほっと、一安心。

 

振り返ると、

そこから息子が大人しくなりました。

 

私が不安を感じたとき、

息子も同じか、それ以上の不安を感じて、

もう何もせずに大人しくしようと

思ったかもしれません。

 

たまにはこんなこともあります。

でも、大事に至らなくて本当によかったです。

 

次は息子が存分に楽しめるよう、

気をつけます。

 

旅館 輪投げ

旅館で輪投げする息子

 

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