お父さん、気づいたね! 声を失くしたダウン症の息子から教わったこと

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

なし狩り・ぶどう狩り、息子の視線は…

前回までの宗像大社シリーズの続き。

<初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください>

はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子

 

宗像大社のあとは、

近くのファミレスでランチナイフとフォーク

これだけの量ですが、

息子が食べ終わるまで

90分。

 

ゆっくりと幸せそうに

食べてくれます照れ

 

その後は、

昨年からの定番コースで、

宮若市の藤島農園へ。

 

この時期(9月上旬)は

ぶどう狩りなし狩り

一度にできるのがいいですウインク

 

ファミレスから車で30分。

 

最初は

外の景色を楽しんでいた息子ですが、

気がつくと宗像大社とランチの後で、

お昼寝タイムになってましたふとん1

 

藤島農園へ到着。

「しょうちゃん、着いたよ~」

 

私の声で目覚めますびっくり

 

藤島農園 紅葉

9月上旬ですが

少しだけ色づいた紅葉がきれいもみじ

 

最初はなし狩り。

 

ぶどう畑のゆるい坂道を通りぬけて、

なし畑に到着。

藤島農園 なし畑

 

果物狩りは

いつも私が採れごろの果物を見定めて

 

「しょうちゃん、これ採って」

 

と息子を誘導します。

 

なし狩り、1つ目。

 

私の誘導で、

その梨を手に取るのですが、

なぜか視線は

ずっと別の方向を見たまま。

でも、

どこに目がついているのか、

正確になしをつかみますキョロキョロ

 

たまに

こういうことあります。

 

無事にもぎってカゴへ。

 

2つ目は、

なしを見つめて

両手でしっかりともぎります。

その後も、

視線を外したままなしを手に取ったり、

しっかり見つめたり、

半々ぐらい。

見た目はあまり楽しそうではない

なし狩りです爆  笑

 

それでもたくさんのなしを採りました。

なしの収穫は10個です。

 

なし狩りのあとはぶどう狩り

ぶどう狩り 藤島農園

 

なしは素手でもぎれますパーが、

ぶどうはハサミを入れて採ります。

 

私がぶどうを見定めて、

 

「しょうちゃん、これ採ろう」

 

と言って、

ぶどうに息子の手が届くと

ハサミでチョッキンハサミ

 

タイミングが早いとぶどうが落ちるし、

遅いと息子が無理やり取ろうとします。

 

でも、

もう私も慣れているので

タイミングはバッチリグッ

袋で覆われたぶどうを手に取ると

中身を確認します。

今回ぶどうの種類は

紫色の巨峰BKシードレス

 

それぞれ3房ずつ採って、

その後はシャインマスカット

 

ぶどう狩りは毎回視線を合わせて

両手で手に取ります。

シャインマスカットは4房で

ぶどうも合計10房。

 

最後はお会計。

 

レジでじっと果物を測ったりするのを

興味深そうに見る息子です。

 

それから約1週間。

毎日おいしいぶどうなしをいただきましたお願い

 

来年も楽しみですウインク

 

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