自分らしく幸せに生きる 声を失ったダウン症の息子と生きて人生が変わった気づきブログ

ダウン症・呼吸器機能障害・音声言語障害のある息子のお陰で、毎日を幸せに生きられるようになった学びと気づきを綴ります。

好きでないことで楽しませようとするよりも

1泊2日家族旅行、前回の続きです。

 

高宮斎場での参拝を終え、

息子の両手をとって階段を降りたあとは、

新しくなった祈願殿で、

神主さんに交通安全の祈願をしてもらいます。

 

祈願の受付では、

お守りやお札と一緒に

初めて菊みくじの引換券をもらいました。

 

あとで、

しょうちゃんに

引いてもらおうかな。

 

祈願殿での儀式を終えると、

駐車場に行き、車をお祓いしてもらいます。

 

これで宗像大社では

鯉のエサやり、菊花展の鑑賞、お参り、祈願を

すべて終えて2時間近くが経過。

 

息子は疲れているかもしれないので、

本殿での菊みくじの引き換えは私一人で行こう。

 

と思って、

 

「しょうちゃん、

お父さんは菊みくじを

引きに行くので、

お母さんと一緒に

車で待っててね」

 

と言うと、

 

ぼくも行くよ!

 

という感じで、

ニコニコ笑顔で、

ゆっくりペースで私の後を歩いてきます。

 

宗像大社 祈願殿

 

普段は、これぐらいの時間歩きまわると、

ゆっくりする息子ですが

今日の宗像大社は楽しかったようです。

 

私も嬉しい。

 

そして息子が引いた菊みくじは

13等の福呼

宗像大社 福呼

 

中を開けると

恵比寿さま

恵比寿さま

商売繫盛の神様で福を呼びそうです。

私にとっては、すでに息子の存在そのものが

神様なのですが。(笑)

 

その後は、

11月の宗像大社参拝後の恒例のみかん狩り。

今年で8年目です。

 

みかん狩り

 

当初は、

ハサミでみかん狩りをするのを

楽しんでいた息子ですが、

4、5年経ったころから、

何だかハサミがそんなに楽しくなさそうに。

代わりにみかんを袋に入れるのを楽しんでいます。

 

そこで、今年は最初から

ハサミでみかん狩りをするのは私の役割とし、

私が採ったみかんを息子に渡し、

妻が持っている袋に入れるのを任せます。

 

「しょうちゃん、

みかん取ったよ」

と言って渡すと、

息子はニコニコしながら、

両手にみかんを持ち、

ほっぺにくっつけます。

 

 

やったー!

 

という感じです。

その儀式が終わると袋へ入れます。

 

それがとっても楽しかったようで、

みかん狩りはずっとニコニコ。

 

昨年までは、

好きでないこと(ハサミ)で

楽しませようとしていたな~って

ちょっと反省。

好きなことをさせて楽しませるのが一番です。

 

1個だけみかんを渡しても、

一連の儀式ができないので、

2個のみかんを両手で持つまでは

ずっと待ってるのも息子のこだわり。

 

みかん狩りを楽しんだあとは、

いよいよ宿泊です。

 

続く……。

 

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